マッチングアプリで告白されるって実際どんな感じ?
「マッチングアプリで本当に付き合えるの?」「告白ってどんなタイミングでされるの?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
実は、マッチングアプリ経由の交際は年々増えています。2025年の調査では、交際・結婚した人の約4人に1人がマッチングアプリがきっかけというデータもあります。
この記事では、マッチングアプリで出会って告白・交際に至った5つのリアルな体験談を紹介します。マッチングから告白までの流れやタイミング、成功のコツまで詳しく解説するので、これからアプリを使う方もすでに使っている方も参考にしてください。
【体験談1】Pairsで出会った30代カップルのストーリー
プロフィール
- Aさん(男性・32歳・IT企業勤務)
- Bさん(女性・30歳・看護師)
- 使用アプリ:Pairs(ペアーズ)
マッチングのきっかけ
Aさんは仕事が忙しく出会いの場がなかったため、友人の勧めでPairsを始めました。登録して2週間ほど経った頃、Bさんのプロフィールを見つけて「いいね」を送ったのがきっかけです。
Bさんのプロフィールには「休日はカフェ巡りと映画鑑賞」と書かれており、Aさんも映画好きだったため共通の話題で盛り上がれると思ったそうです。
メッセージから初デートまで
マッチング後、最初のメッセージでは好きな映画の話をしました。1週間ほどメッセージを続けた後、Aさんから「今度映画を観に行きませんか?」と誘い、初デートが決まりました。
初デートは日曜の午後、映画を観てからカフェでお茶をするという約3時間のコースでした。「短すぎず長すぎない時間が、お互い緊張しすぎなくてちょうど良かった」とAさんは振り返ります。
告白の瞬間
初デートの後も2回デートを重ね、3回目のデートの帰り道でAさんが告白しました。「映画を一緒に観る時間が本当に楽しくて、これからもBさんと一緒にいたいと思っています。付き合ってください」という言葉に、Bさんも「私も同じ気持ちでした」と答えたそうです。
マッチングから告白まで約1ヶ月半、デートは3回でした。
【体験談2】Omiaiで出会った婚活カップルのストーリー
プロフィール
- Cさん(女性・34歳・メーカー営業)
- Dさん(男性・36歳・公務員)
- 使用アプリ:Omiai(オミアイ)
真剣交際を前提としたやりとり
CさんはOmiaiを「結婚を見据えた真剣な出会い」を求めて利用していました。Dさんのプロフィールには「2〜3年以内に結婚したい」と書かれており、結婚に対する温度感が合っていたことが決め手でマッチングしました。
メッセージでは仕事の話や将来の理想像について深い会話ができ、「この人とは価値観が合う」と感じたそうです。2週間のメッセージの後、初デートはイタリアンのディナーでした。
3ヶ月かけてじっくり距離を縮めた
婚活目的ということもあり、二人は焦らずにじっくりと関係を深めていきました。週に1回のペースでデートを重ね、お互いの友人にも紹介し合いました。
「婚活だからこそ、付き合う前に価値観や生活スタイルの擦り合わせをしっかりしておきたかった」とCさんは話します。金銭感覚、休日の過ごし方、将来住みたい場所など、重要な話題を避けずに話し合ったことが良い結果につながりました。
告白の瞬間
交際3ヶ月目、二人で訪れた公園を散歩しているときにDさんが告白しました。「Cさんと過ごす時間が自分にとって一番大切な時間になっています。真剣にお付き合いしてほしいです」。マッチングから告白まで約3ヶ月、デートは12回でした。
【体験談3】withの性格診断で相性を確信したカップル
プロフィール
- Eさん(男性・28歳・広告代理店勤務)
- Fさん(女性・27歳・Webデザイナー)
- 使用アプリ:with(ウィズ)
性格診断の相性スコアが高かった
withの特徴である性格診断で、EさんとFさんの相性スコアが95%と非常に高かったことが出会いのきっかけでした。診断結果を見て「本当にこんなに相性がいいのかな?」と半信半疑でメッセージを送ったのがEさんです。
実際にメッセージを交わしてみると、趣味の読書ジャンルが一致していたり、休日の過ごし方が似ていたりと、共通点が次々と見つかりました。
自然体で楽しめたデート
初デートは気軽にカフェで。「性格診断の結果通りで、最初から会話が途切れなかった」とEさん。2回目のデートでは美術館を訪れ、3回目は二人とも好きだった猫カフェへ行きました。
共通の趣味があると、デートの場所選びに困らないのも大きなメリットです。お互いが楽しめる場所を自然に選べるため、無理な背伸びをする必要がありません。
告白の瞬間
4回目のデートで訪れた本屋の帰り道、Eさんが「これからも一緒にいろんな場所に行きたいです。付き合ってほしいです」と告白。Fさんは「性格診断を信じてよかった」と笑いながら承諾したそうです。マッチングから告白まで約2ヶ月、デートは4回でした。
【体験談4】再婚同士で出会ったマリッシュカップル
プロフィール
- Gさん(女性・38歳・事務職・シングルマザー)
- Hさん(男性・40歳・建設会社勤務・バツイチ)
- 使用アプリ:marrish(マリッシュ)
再婚への理解がある環境
Gさんは5歳の息子を育てるシングルマザー。一般的なマッチングアプリでは子持ちであることを伝えるとマッチングしにくくなると感じ、再婚者やシングルペアレントに理解のあるマリッシュを選びました。
Hさんも離婚経験があり、「次は長く一緒にいられる相手を見つけたい」という思いでアプリを始めたそうです。お互いのプロフィールに「離婚歴あり」と正直に書いていたことが、かえって安心感につながったと話します。
子どもを含めた関係づくり
メッセージでは子育ての話や前の結婚で学んだことを率直に語り合い、2週間後に初デート。子どもの話題も自然に出せる関係が心地よかったそうです。
5回目のデートでは、Gさんの息子も一緒に公園で遊びました。「子どもと自然に接してくれるHさんを見て、この人なら大丈夫だと思った」とGさんは振り返ります。
告白の瞬間
6回目のデートで、Hさんが「Gさんと息子さんと3人で、これからの人生を一緒に歩んでいきたいです」と告白。マッチングから告白まで約2ヶ月半、デートは6回でした。
【体験談5】遠距離から始まったPairsカップル
プロフィール
- Iさん(女性・31歳・教師・大阪在住)
- Jさん(男性・33歳・SE・東京在住)
- 使用アプリ:Pairs(ペアーズ)
距離を超えた出会い
Iさんは検索範囲を「全国」に広げてPairsを利用していました。Jさんのプロフィールに書かれていた「いつか関西に住みたい」という一文が目に留まり、「いいね」を送ったのが始まりです。
遠距離だからこそ、メッセージやビデオ通話でのコミュニケーションを丁寧に重ねたのがポイントでした。毎晩30分のビデオ通話を2週間続けた後、Jさんが大阪まで会いに来てくれました。
月1回の遠距離デート
初対面の感想は二人とも「ビデオ通話で十分話していたから、初めて会った気がしなかった」とのこと。その後は月に1回、交互に大阪と東京を行き来するスタイルで関係を続けました。
会えない期間はLINEのビデオ通話で映画を同時視聴したり、オンラインゲームを一緒にプレイしたりと、遠距離でも工夫次第で距離は縮められることを実感したそうです。
告白の瞬間
3回目の遠距離デートで大阪を訪れたJさんが、通天閣の近くで「距離は関係ない。Iさんのそばにいたいです」と告白。マッチングから告白まで約3ヶ月、実際に会ったのは3回でした。現在、Jさんは大阪への転職を準備中だそうです。
マッチングから告白までの平均期間とデート回数
5つの体験談を振り返ると、マッチングから告白までには一定のパターンがあることが分かります。各種調査データと合わせて見てみましょう。
| 項目 | 平均的な数値 | 今回の体験談の平均 |
|---|---|---|
| マッチング〜初デート | 2〜3週間 | 約2週間 |
| 初デート〜告白 | 1〜3ヶ月 | 約1.5ヶ月 |
| デート回数 | 3〜5回 | 5.6回 |
| メッセージ期間 | 1〜2週間 | 約1.5週間 |
最も多い告白のタイミングは「3回目のデート」という調査結果が複数出ています。1〜2回目では相手のことをまだ十分に知れておらず、4回目以降になると「友達止まり」になるリスクが高まるためです。
告白が成功しやすいタイミングとシチュエーション
ベストなタイミング
- 3回目のデートの帰り道:最も王道で成功率が高い
- 一緒に特別な体験をした後:イルミネーション、花火大会など
- 相手が「楽しかった」と言ってくれたとき:ポジティブな気持ちのタイミング
避けたほうがいいタイミング
- 1回目のデートでの告白:「重い」と感じさせてしまう
- LINEやメッセージでの告白:できれば直接会って伝える
- 相手が疲れているとき・仕事のストレスを抱えているとき
告白の言葉選びのポイント
体験談の告白を振り返ると、成功した告白にはいくつかの共通点があります。
- 具体的な理由を伝える:「一緒にいると楽しい」ではなく「映画を一緒に観る時間が楽しい」
- 将来の展望を含める:「これからも一緒にいたい」という前向きな言葉
- シンプルに伝える:長々と話さず、気持ちをストレートに伝える
付き合うまでの流れテンプレート
体験談とデータを基に、マッチングから交際開始までの理想的な流れをまとめました。
ステップ1:マッチング〜メッセージ(1〜2週間)
共通の趣味や興味について会話を広げましょう。質問と自己開示のバランスが大切です。一方的に質問するのではなく、自分のことも話しながら会話を深めていきます。
ステップ2:初デートの約束(マッチングから2週間前後)
メッセージで盛り上がっているタイミングで、自然にデートに誘いましょう。初デートはカフェやランチなど、短時間で気軽な場所がおすすめです。2〜3時間程度に収めると、お互い疲れずに楽しめます。
ステップ3:2回目のデート(初デートから1〜2週間後)
初デートが楽しかったら、なるべく間を空けずに2回目のデートを計画しましょう。初デートよりも少し長めの時間を設定し、食事や散歩など会話を楽しめるプランがおすすめです。
ステップ4:3回目のデートで告白(2回目から1〜2週間後)
3回目のデートは少し特別感のある場所やプランを選ぶと、告白の雰囲気を作りやすくなります。ただし、相手の気持ちが十分に温まっていると感じられない場合は、焦らずに4回目以降に延ばす判断も大切です。
ステップ5:交際スタート
告白が成功したら、お互いのマッチングアプリの退会について話し合いましょう。「一緒に退会しよう」と提案することで、真剣な気持ちを伝えられます。
まとめ:マッチングアプリの告白はタイミングと誠実さが鍵
5つの体験談からわかるように、マッチングアプリでの告白はアプリや年齢に関わらず、誠実なコミュニケーションとタイミングが成功の鍵です。
焦らずに相手のことを知る時間を大切にしながら、自分の気持ちをストレートに伝えることが、幸せな交際への第一歩になります。
マッチングアプリでの出会いについてもっと知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
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※この記事に掲載されている体験談は、実際の利用者の声を参考に再構成したものです。個人が特定されないよう、名前・年齢・職業等の詳細は変更しています。
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