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チェックが全部付いても、相手や面会の安全を保証するものではありません。気が進まない場合は会わず、会ってからでも途中で帰れます。今まさに危険がある場合は、記事を読み続けるより安全な場所と助けを優先してください。
2026年9月11日訂正:一定期間の会話やビデオ通話で安全を判断する説明、写真や自己紹介からの決めつけ、身分証を一律に持たないという案内を撤回しました。服装を被害の原因とする記述、二回目以降なら密室でもよいと読める説明も削除しています。
会う前の10項目
公式の面会時の注意点を参考に、当サイトが確認用に整理した一覧です。項目数や順序は安全性を判定する公式基準ではありません。
| 確認 | 決めておくこと |
|---|---|
| 1 自分の意思 | 急かされていないか。会いたくないときに断れるか。 |
| 2 やり取り | 連絡先交換を急がず、利用サービス内で相談・報告できる状態を保つ。 |
| 3 金銭や情報の要求 | 送金、投資、認証コードの共有に応じない。 |
| 4 待ち合わせ場所 | 人のいる公共の場所を選び、自宅や人気のない場所を避ける。 |
| 5 移動 | 相手の車に頼らず、自分で帰宅手段を確保する。 |
| 6 時間 | 自分が無理なく帰れる時刻と、帰りの交通を確認する。 |
| 7 信頼できる人への連絡 | 面会相手、場所、帰宅予定を必要な範囲で共有する。 |
| 8 連絡手段 | 電話の充電と、困ったときの連絡先を確認する。 |
| 9 持ち物 | 電話・財布等を自分で管理し、個人情報をむやみに見せない。 |
| 10 予定変更 | 場所や行動を強要されたときは中止する。続ける義務はない。 |
Pairs公式の面会時の注意点は、人の多い場所、移動手段、友人等への共有、貴重品の管理、不安なときの退出を案内しています。Pairs以外を使う場合は、そのサービスの公式の注意点も確認してください。
写真や確認済み表示に頼り切らない
自然な写真、丁寧な文章、会話の長さだけで相手の行動は予測できません。本人確認があっても、プロフィール内容や今後の行動まで保証されたとは考えないでください。会う前の通話も、同意がある場合の会話の機会であり、安全の証明ではありません。
相手の勤務先や住所を特定しようとする調査や、個人情報の公開を勧めるものではありません。不審な要求がある場合は勧誘・送金要求への対応を確認し、判断に迷う段階で相談できます。
当日は自分と相手の意思を尊重する
飲酒や別の場所への移動を強要されたら、予定を続ける必要はありません。相手が帰りたいときも引き止めず、身体への接触は相手の同意を尊重します。服装や飲食代の負担は、接触や交際への同意を意味しません。
身分証は、運転など当日の必要に応じて携帯し、自分で管理してください。相手へ預けたり、求められるまま撮影させたりする必要はありません。「身分証を家に置く」ことを一律の安全策にはしません。
不安や危険を感じたら
「今日はここで帰ります」など、短く伝えて切り上げて構いません。説明や説得に時間をかける必要はなく、伝えること自体が危険なら周囲の人や店員に助けを求めます。帰り道に不安がある場合も、一人で対処しようとせず助けを求めてください。
警察庁の案内では、日本国内の緊急通報は110、緊急でない相談は#9110または最寄りの警察署です。海外では現地の緊急窓口を使います。安全な場所に移った後で、利用サービスへの報告や記録の保存を検討します。
帰宅後に見直すこと
次に会うかどうかは改めて決められます。初回に問題がなかったことだけで、次回以降の場所や行動の安全が保証されるわけではありません。連絡を続けたくないときは、サービスのブロック・報告手順を確認します。
不快なことや被害があった場合、自分の写真、服装、会話、チェック漏れに責任があると考える必要はありません。信頼できる人や公的窓口に相談できます。公開情報を見直す場合はプロフィールの公開設定と例外も参考にしてください。