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相手が誰なのかを見破ろうとするより、不審な送金・登録・情報提供の要求に応じないことを優先します。写真、職業、返信の速さだけで詐欺や勧誘目的と断定することはできません。被害を完全に防げる判定法でもありません。
2026年9月11日訂正:月額制ならサクラはいない、外部URLはすべて業者、外見・職業・年収や会話回数で判別できるという断定を撤回しました。写真検索やビデオ通話で本人を確定できるという説明と、未確認の各社監視体制・安全性順位も削除しました。
名前の分類より、要求された行動を見る
「サクラ」「業者」という呼び方だけでは、その人と運営との関係や行為の実態は分かりません。このページでは、投資や副業への勧誘、金銭の要求、ログイン情報の収集など、具体的な行動を確認します。
月額課金という料金体系から、不正な相手が存在しないとは証明できません。運営が対策を説明していることと、利用者全員を当サイトが調査したことも別です。
やり取りを止めて確認したい場面
| 要求・状況 | 先に取る行動 |
|---|---|
| 交際や結婚を理由に送金・投資を求められる | その場で送らず、第三者や公的窓口へ相談する。 |
| 出金するために追加の税・保証金を払うよう言われる | 追加送金を止め、表示と送金記録を相談先へ伝える。 |
| 別サイトへの登録や認証コードの共有を急かされる | 相手のリンク経由で入力せず、公式アプリや確認済みの入口から調べる。 |
| 相談することを止められる、断ると脅される | 相手を説得しようとせず、安全な場所から助けを求める。 |
警察庁のSNS型ロマンス詐欺の案内は、将来の生活や投資を名目に送金させ、出金時にさらに金銭を求める手口を紹介しています。長く会話したことや音声・動画で話したことだけでは、なりすましを否定できません。
プロフィールの印象で断定しない
きれいな写真、高い収入、自由業という職業、短い自己紹介文は、それだけで不正の証拠にはなりません。ビデオ通話を断る理由にも、プライバシーや生活上の都合などがあります。一方で、通話に応じた人だから送金してよいとも判断できません。
画像検索に一致がなくても、その写真が本人のものだと証明されたわけではありません。相手の写真を外部へアップロードしたり、本人の勤務先や住所を探して公開したりする方法を推奨しません。自分で矛盾を突き続けるより、要求に応じず相談へ進めます。
情報を入力・送金してしまったとき
警察庁のフィッシング対策では、不正送金は金融機関、カードの不正利用はカード会社など、被害を受けたサービスの提供会社への相談を案内しています。同じパスワードを使うサービスがある場合も含め、正規の入口から速やかに変更します。
相手から届いた「被害回復の窓口」へ再び情報を渡さず、銀行・カード会社・利用サービスの公式窓口を自分で確認してください。返金や解決を当サイトが保証することはできません。
相談時に伝えるメモ
- 利用したアプリ、相手の表示名やアカウント、やり取りの日時。
- 何を要求されたか。送られたURL、メッセージ、画面の表示。
- 送金した場合の日時・金額・方法と、手元の記録。
- 入力した情報の種類。パスワードや認証コードそのものは、不用意に共有しない。
記録は安全にできる範囲で保存します。保存のために相手との連絡を続けたり、不審なリンクへ再訪したりする必要はありません。アプリの違反報告とブロックの手順はサービスごとに確認します。通報のために相手を試す行動も不要です。
日本国内の相談先
警察庁の案内では、緊急の事件・事故は110、緊急でない相談は最寄りの警察署または#9110です。消費者ホットライン188は、上記の警察庁の詐欺対策ページにも掲載されています。海外にいる場合は現地の緊急・相談窓口を確認します。
面会の予定がある場合は会う前の確認10項目、写真やプロフィールの公開範囲は身バレ対策の設定と例外を参照できます。被害の責任は加害行為をした側にあり、被害を受けた人の服装や会話の仕方に責任を転嫁しません。