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相手が危険人物だと見抜けるまで、望まない連絡や面会を続ける必要はありません。脅し、送金要求、断った後の接触など、実際に起きたことを基に、安全の確保と相談を進めます。写真、年収、性別、居住地だけで犯罪者や既婚者だと判定する記事ではありません。
2026年9月11日訂正:以前の「危険人物7タイプ」「安心サイン」の表、相談件数の増加傾向、2024年の被害額、本人確認の導入時期は、記載を裏付ける原資料を確認できず撤回しました。「お金の話は100%詐欺」「特徴から高い確率で見抜ける」という断定と、金銭被害の有無だけで相談先を分ける説明も訂正しています。
危険が迫っているときは、記録より避難を優先する
暴力、脅迫、つきまといなどで今すぐ危険を感じる場合は、安全な場所に移動し、周囲に助けを求めてください。記録を取り終えるために、その場に留まったり、相手に近づいたりする必要はありません。
日本国内の事件・事故の緊急通報は110です。緊急でない生活の安全に関する相談は、最寄りの警察署や#9110を利用できます。出典:警察庁の相談・通報案内。金銭被害がなくても、脅しやしつこい接触について相談できます。
相手の属性ではなく、起きたことを整理する
次の表は当サイト作成の行動メモです。犯罪の成立を判断する基準や、危険度を採点する診断ではありません。
| 起きていること | 取れる対応 |
|---|---|
| 投資・送金・立替を求められた | 支払いを止め、要求内容を記録して相談する |
| 断っても連絡や面会を求められる | 応酬を続けず、運営への報告と警察への相談を検討する |
| 住所や認証コードを求められた | 相手に渡さず、公式手続きか独立して確認する |
| 予定外の人や場所へ誘導される | 応じず、安全に離れる。切迫した危険なら通報する |
| 写真や会話を公開すると脅される | 安全を確保し、要求とアカウント情報を相談先へ伝える |
| 勝手に契約や購入の話が進む | 支払いや同意を急がず、消費生活相談窓口へ相談する |
写真が整っている、自己紹介が短い、休日に会えない、SNSや自宅を教えない、といった事情だけでは、相手の目的は分かりません。相手が個人情報を守る行動を、嘘の証拠にしないでください。
本人確認の表示も、その後の全ての行動を保証しません。どの情報を確認しているかはサービスごとの公式説明を読みます。認証済みだから要求に応じる、未認証だから犯罪者だと公表するといった判断は避けます。
連絡を終えるために、相手の納得を得る必要はない
やり取りを続けたくない場合、説明を重ねて相手を説得する必要はありません。返事をすると接触が増えそうな場合は、返信しない選択もできます。ブロックや通報の前に、相手の身元や目的を自分で確定させる必要はありません。
「嘘を認めさせる」「お金を返してもらうために会う」といった接触を増やす行動は避け、安全に相談できる窓口を使ってください。相手の写真や個人情報をSNSに公開したり、第三者へ追跡を依頼したりすることは、この記事の対応手順に含みません。
ブロック後に見える情報や通報できる範囲は、アプリの仕様によって異なります。表示される案内を確認し、安全にできる場合だけ必要な情報を保存します。証拠を全部集めるまでブロックや避難を待つ必要はありません。
運営に伝えるメモ
次も当サイト作成の整理表です。全て埋まらないと報告できないという意味ではありません。相談先が求める情報と、自分が把握している事実を分けて伝えます。
| 項目 | 書ける内容 |
|---|---|
| 利用サービス | アプリ名、自分が確認できるアカウント情報 |
| 相手の表示 | 表示名・ID・プロフィールURLや画面 |
| 日時と経過 | いつ、どの連絡手段で何が起きたか |
| 要求や発言 | 送金、面会、脅しなどの具体的な内容 |
| 支払いの有無 | 日付、金額、決済方法、控え |
| 今の状況 | 連絡が続いているか、身の危険があるか、既に相談した先 |
「危険そう」「詐欺師に違いない」という結論だけでなく、何を要求され、どのように応じたかを記録します。スクリーンショットには日時や前後関係が分かる部分を残し、相談に不要な第三者の情報をむやみに共有しません。
運営への報告と、警察や金融機関への相談は役割が違います。運営から返事が来るまで緊急通報を待ったり、運営が処分したことを返金の約束と受け取ったりしないでください。
送金してしまった場合
それ以上の支払いを止め、利用した金融機関・決済サービスの公式窓口と警察に相談します。相手が提示する「返金係」「出金に必要な追加費用」だけを頼りにせず、自分で公式の連絡先を確認してください。相談しても返金が保証されるわけではありません。
振込控えや取引履歴など、安全に保存できる記録を用意します。返金や証明のために相手と会ったり、再び送金したりする必要はありません。送金要求やロマンス詐欺に関する一次資料は、送金要求への対応と安全確保の案内にも整理しています。
相談先は、お金の有無だけで分けない
| 相談したいこと | 日本国内の窓口 |
|---|---|
| 事件・事故で緊急対応が必要 | 110 |
| 緊急でない安全上の不安、犯罪被害など | 最寄りの警察署・#9110 |
| 購入・契約・支払いなどの消費生活トラブル | 消費者ホットライン188 |
| 法制度や相談先を知りたい | 法テラス・サポートダイヤル0570-078374 |
| サービス内の違反行為を報告したい | 利用したアプリの公式報告窓口 |
警察の番号の区分は上記の警察庁案内に基づきます。海外では現地の緊急番号・相談機関を確認してください。
消費者庁の188案内によると、188は身近な消費生活センター等を案内する番号で、消費者庁へ直接つながるものではありません。相談は無料ですが、相談窓口へつながると通話料がかかります。一部の電話では、地域の窓口に直接かける必要があります。
法テラスの相談窓口・法制度案内によると、サポートダイヤルはオペレーターが法制度や相談先を案内します。情報提供は無料で、通話料は利用者負担です。弁護士等との個別の無料法律相談には一定の要件があり、サポートダイヤルの案内と同じではありません。
法テラスの同番号の受付は平日9〜21時、土曜9〜17時で、祝日・年末年始を除きます。IP電話・プリペイド携帯・海外からの連絡は、同公式ページに案内された03-6745-5600を確認してください。電話回線や海外からの発信方法・費用は利用環境に応じて確認します。
相談後に残しておくこと
相談した日時、窓口名、受付番号、説明された対応を自分用に記録します。新たな脅しや接触があった場合は、その変化も伝えます。相手の行動が変わらないときや危険が増したときに、一度相談したからといって再相談を控える必要はありません。
このチェックリストで相手の犯罪性や安全を確定できるわけではありません。見抜けなかったことを本人の落ち度とせず、今起きていることへの対応に使ってください。以下の広告への登録は、トラブルの相談や被害回復の手続きではありません。
別サービスの広告。安全性を比較検証した推奨ではありません。