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「この人、もしかして既婚者かも…?」——マッチングアプリを使っていて、そんな不安を感じたことはありませんか?
実は、マッチングアプリ上に既婚者が紛れ込んでいるのは珍しい話ではありません。2023年の調査では、既婚者の約65%が配偶者の就寝後や出勤前の時間帯にアプリを利用しているというデータも報告されています。独身だと信じて交際していた相手が実は既婚者だった場合、精神的なダメージだけでなく、慰謝料請求などの法的トラブルに巻き込まれるリスクもあります。
筆者・南米おやじは複数のマッチングアプリを実際に使ってきた中で、既婚者と思われるユーザーに遭遇した経験があります。その経験と各種データをもとに、既婚者を見分けるための10のチェックポイントを完全リスト化しました。
この記事を読めば、既婚者の典型的な行動パターンを把握し、騙される前に見抜く力が身につきます。
- なぜマッチングアプリに既婚者がいるのか?その実態
- 【完全版】既婚者を見分ける10のチェックポイント
- 【プロフィール編】チェック①:結婚歴・結婚希望の項目が未記入
- 【プロフィール編】チェック②:写真が極端に少ない・顔がはっきり写っていない
- 【プロフィール編】チェック③:身バレ防止機能をフル活用している
- 【メッセージ・連絡編】チェック④:連絡が取れる時間帯に偏りがある
- 【メッセージ・連絡編】チェック⑤:電話を極端に嫌がる・自分からしかかけない
- 【メッセージ・連絡編】チェック⑥:SNSアカウントの交換を拒否する
- 【デート・行動編】チェック⑦:大型連休に会えない・連絡が途絶える
- 【デート・行動編】チェック⑧:デート場所が限定的・自宅に呼ばない
- 【デート・行動編】チェック⑨:支払いが常に現金
- 【デート・行動編】チェック⑩:将来の話を避ける・関係の進展に消極的
- 【実践テクニック】既婚者かどうかを確認する5つの方法
- もし既婚者だと判明したら?正しい対処法
- 既婚者を避けるためのアプリ選びのコツ
- 既婚者チェックリスト|10項目で総合判定
- まとめ|正しい知識で自分を守ろう
なぜマッチングアプリに既婚者がいるのか?その実態
まず前提として、なぜ既婚者がマッチングアプリを利用するのか、その背景を理解しておきましょう。
既婚者のアプリ利用率は意外と高い
あるアンケート調査では、既婚者の57%がマッチングアプリを利用した経験があるとされています(未婚者の利用経験は27%)。もちろんこの数字には「結婚前に使っていた」ケースも含まれますが、現在進行形で利用している既婚者も少なくありません。
既婚者がアプリを使う主な動機は以下のとおりです。
- 刺激を求めて:結婚生活のマンネリ化から、新しい出会いを求める
- セカンドパートナー探し:不倫目的で、割り切った関係を求める
- 承認欲求:異性からの「いいね」で自己肯定感を満たしたい
- 離婚を視野に入れて:次の相手を事前に確保しておきたい
動機はさまざまですが、共通しているのは「独身と偽っている」という点です。これが最大の問題であり、見抜くべきポイントになります。
既婚者が多いアプリ・少ないアプリの違い
すべてのマッチングアプリに等しく既婚者がいるわけではありません。アプリの仕組みによって、既婚者が紛れ込みやすいかどうかが大きく変わります。
| 特徴 | 既婚者が少ないアプリ | 既婚者が紛れ込みやすいアプリ |
|---|---|---|
| 本人確認 | 公的証明書+顔写真照合 | メールアドレスのみ |
| 独身証明書 | 提出可能/必須 | 非対応 |
| 監視体制 | 24時間AI+有人監視 | 通報ベースのみ |
| ユーザー層 | 婚活・真剣交際目的 | カジュアル・遊び目的 |
| 代表的なアプリ | ゼクシィ縁結び、youbride、タップル(独身証明対応) | 無名の出会い系アプリ |
特に注目したいのが独身証明書の提出に対応しているアプリです。2025年4月にはタップルがマイナンバーカードを利用した「かんたん独身証明」機能を導入するなど、業界全体で既婚者排除の動きが進んでいます。安全なアプリ選びについては「【2026年版】マッチングアプリおすすめランキングTOP10」も参考にしてください。
【完全版】既婚者を見分ける10のチェックポイント
ここからが本題です。既婚者が出すサインは、大きく「プロフィール編」「メッセージ・連絡編」「デート・行動編」の3つに分類できます。1つだけ当てはまる場合はたまたまの可能性もありますが、3つ以上該当したら要警戒です。
【プロフィール編】チェック①:結婚歴・結婚希望の項目が未記入
ほとんどのマッチングアプリには「結婚歴」「結婚に対する意思」といったプロフィール項目があります。既婚者はここに嘘を書くか、そもそも空欄にしているケースが非常に多いです。
確認ポイントは以下のとおりです。
- 「結婚歴」が未記入、または「未婚」と書いてあるが他の情報と矛盾がある
- 「結婚に対する意思」が「まだ考えていない」「いい人がいれば」など曖昧
- 年齢の割にプロフィールの結婚関連項目だけが不自然に空白
35歳以上で「結婚歴:未記入」「結婚への意思:未記入」の場合は、一度立ち止まって他のポイントも確認しましょう。
【プロフィール編】チェック②:写真が極端に少ない・顔がはっきり写っていない
既婚者にとって最も恐ろしいのは「知り合いにバレること」です。そのため、以下のような写真の特徴が見られます。
- 顔写真が1枚だけ、しかも遠景やサングラスで顔が不明瞭
- 風景写真や食べ物の写真ばかりで人物写真がほぼない
- 明らかに古い写真(ファッションや画質が数年前のもの)
- プロフィール写真の背景に生活感(子どものおもちゃ、家族向けインテリアなど)が写り込んでいる
特に最後のポイントは見落としがちです。写真の背景は意外と多くの情報を語ります。
【プロフィール編】チェック③:身バレ防止機能をフル活用している
多くのアプリには「プライベートモード」や「身バレ防止機能」が搭載されています。これ自体は正当な機能ですが、既婚者が悪用するケースも少なくありません。
身バレ防止機能を使っているユーザーの特徴として、「いいね」数が極端に少ないことが挙げられます。プロフィールが一般検索に表示されないため、自分から「いいね」を送った相手にしか見えない状態だからです。
もちろん身バレを気にする独身者もいるため、これだけで判断するのは早計ですが、他のチェックポイントと組み合わせて判断する材料にはなります。
【メッセージ・連絡編】チェック④:連絡が取れる時間帯に偏りがある
既婚者の連絡パターンには明確な特徴があります。
- 平日の日中:すぐに返信がくる(仕事中にこっそり使っている)
- 平日の夜・週末:返信が極端に遅い、または既読スルー(家族と過ごしている)
- 深夜0時以降・早朝5時前後:突然アクティブになる(配偶者の就寝後)
この「時間帯の偏り」は最も信頼性の高い判断材料の1つです。2〜3週間メッセージのやり取りを続けると、パターンがはっきり見えてきます。
【メッセージ・連絡編】チェック⑤:電話を極端に嫌がる・自分からしかかけない
LINEやメッセージはできても、急な電話を嫌がる人は既婚者の可能性が高いです。理由は単純で、家族に聞かれるリスクがあるからです。
具体的にはこんなパターンが見られます。
- 「電話は苦手で…」と毎回断る
- 「電話するときは必ず自分からかける」と言う
- 電話がつながっても、常に小声で話す
- 突然「ちょっと待って」と電話を切る
- ビデオ通話を絶対に拒否する
試しに夜の20時頃(家族がいそうな時間帯)に電話をかけてみて、反応を確認するのも有効です。ビデオ通話のコツについては「マッチングアプリの安全チェックリスト」でも触れています。
【メッセージ・連絡編】チェック⑥:SNSアカウントの交換を拒否する
InstagramやFacebookなどのSNSアカウントを教えたがらないのも、既婚者の典型的な行動です。
- 「SNSはやっていない」と言うが、この時代にSNSを一切やっていない30代〜40代は少数派
- Instagram を教えてくれても、投稿がほぼない「裏アカ」
- Facebookの友達リストを非公開にしている(配偶者や家族の存在を隠すため)
逆に言えば、SNSをオープンに見せてくれる相手は信頼度が上がります。
【デート・行動編】チェック⑦:大型連休に会えない・連絡が途絶える
これは既婚者を見分ける最も確実な方法の1つです。
ゴールデンウィーク・お盆・年末年始・クリスマス——これらの大型連休に連絡が途絶える相手は、家族行事で忙しい可能性が非常に高いです。独身者であれば、むしろ連休こそデートの絶好のチャンスですから、連絡が活発になるのが自然です。
確認すべきポイントは以下です。
- GWやお盆に「実家に帰る」と言って連絡が途絶える(毎回同じ理由)
- クリスマスイブやバレンタインに会えない
- 連休明けに「忙しくて…」とだけ報告してくる
- 土日のデートは可能だが、祝日を含む連休は不可
【デート・行動編】チェック⑧:デート場所が限定的・自宅に呼ばない
既婚者のデートには地理的な制約があります。自宅周辺やよく行く場所では知り合いに遭遇するリスクがあるため、以下のような傾向が見られます。
- 毎回、自宅から離れた場所(隣の県や都心から外れたエリア)を指定する
- 自宅に招くことを絶対にしない(当然、家族がいるため)
- 相手の自宅エリアを聞くとはぐらかす
- 個室のあるレストランやホテルのラウンジなど、人目につきにくい場所を好む
- 車で迎えに来るが、助手席にチャイルドシートの痕跡がある
特に車内は生活感が出やすい場所です。チャイルドシートの跡、お菓子の食べかす、女性物のアクセサリーなどがないか、さりげなくチェックしましょう。
【デート・行動編】チェック⑨:支払いが常に現金
クレジットカードの利用明細は配偶者に見られるリスクがあります。そのため、既婚者はデートの支払いを常に現金で済ませる傾向があります。
- レストランでもホテルでも現金一択
- プレゼントも現金で購入する
- レシートを必ず回収する、または受け取らない
「キャッシュレスの時代に現金派?」と思ったら、その理由をさりげなく聞いてみるのも手です。
【デート・行動編】チェック⑩:将来の話を避ける・関係の進展に消極的
既婚者は当然ながら「結婚しよう」「一緒に住もう」という話には踏み込めません。以下のような反応が見られたら要注意です。
- 「今を楽しもう」が口癖で、将来の話になると話題を変える
- 友人や家族に紹介してくれない(紹介できない)
- 「いつか」「そのうち」と具体的な時期を示さない
- 交際期間が長くなっても、関係がステップアップしない
- 同棲や結婚の話を出すと、急に態度が変わる
真剣に交際を考えている独身者であれば、数か月もすれば将来の話が自然に出てくるものです。半年以上付き合っても将来の具体的な話が一切出ないなら、何か隠している可能性を疑いましょう。
【実践テクニック】既婚者かどうかを確認する5つの方法
チェックポイントで「怪しい」と感じたら、次はより積極的に確認する段階です。以下の方法を試してみてください。
方法1:抜き打ちで電話をかける
事前に連絡せず、夜の19時〜21時(家族と過ごしている可能性が高い時間帯)に電話をかけてみましょう。出ない場合は、折り返しの早さと状況説明に注目します。「お風呂に入っていた」「寝ていた」が毎回続くなら不自然です。
方法2:大型連休のデートを提案する
年末年始やGWに「一緒に旅行に行こう」と提案してみてください。既婚者は100%断るか、のらりくらりとかわします。理由が毎回「仕事」「親戚の集まり」なら、怪しさは増します。
方法3:自宅デートを持ちかける
「今度、あなたの家で手料理を作ってあげる」と提案してみましょう。既婚者は自宅に相手を呼ぶことができないため、必死に別の場所を提案してきます。
方法4:SNSで名前を検索する
相手の名前(教えてもらった名前が本名であれば)でFacebook・Instagram・LinkedInを検索します。既婚を示す情報(配偶者との写真、結婚報告の投稿など)が見つかることがあります。Google画像検索でプロフィール写真を逆検索するのも有効です。
方法5:独身証明書の提出をお願いする
最も確実な方法です。「お互いに安心して付き合うために、独身証明書を見せ合おう」と提案してみましょう。独身証明書は市区町村の役所で取得できる公的書類で、独身であることを証明するものです。本当に独身なら断る理由がありません。
既婚者対策をさらに詳しく知りたい方は「サクラ・業者の見分け方完全ガイド」や「マッチングアプリの危険人物の見分け方」も合わせてお読みください。
もし既婚者だと判明したら?正しい対処法
残念ながら交際相手が既婚者だと発覚した場合、感情的にならず冷静に対処することが重要です。
即座にやるべきこと
- 証拠を保全する:LINEのトーク履歴、通話記録、デートの写真、相手のプロフィールのスクリーンショットなどを保存
- 関係を即座に断つ:発覚後も関係を続けると、自分が「不貞行為の共犯」とみなされるリスクがある
- アプリ運営に通報する:既婚者の利用は多くのアプリの利用規約違反。通報することでアカウント停止処分になる
法的リスクを理解しておこう
既婚者と知らずに交際していた場合、原則として慰謝料の支払い義務は生じません。しかし、「既婚だと知った後も関係を続けた」場合は不貞行為とみなされ、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。
慰謝料の相場は以下のとおりです。
| 状況 | 慰謝料の目安 |
|---|---|
| 短期間の不貞行為 | 50万〜100万円程度 |
| 長期間の不貞行為 | 100万〜300万円程度 |
| 相手家庭に幼い子どもがいる場合 | 200万〜300万円超 |
| 不貞が原因で離婚に至った場合 | 300万円以上になることも |
逆に、独身だと嘘をつかれて交際していた場合は「貞操権の侵害」として、相手の既婚者に対して慰謝料を請求できるケースもあります。不安な場合は弁護士に相談しましょう。
既婚者を避けるためのアプリ選びのコツ
そもそも既婚者に出会わないのが最善です。アプリ選びの段階でリスクを最小化する方法を紹介します。
独身証明書に対応しているアプリを選ぶ
独身証明書の提出が可能(または必須)なアプリを選ぶことで、既婚者と遭遇する確率を大幅に下げられます。主な対応アプリは以下のとおりです。
- タップル:マイナンバーカードを使った「かんたん独身証明」に対応(2025年4月〜)
- ゼクシィ縁結び:各種証明書の提出が可能
- youbride(ユーブライド):独身証明書の提出が可能
- エン婚活エージェント:独身証明書の提出が必須
- naco-do:独身証明書の提出が必須
本人確認が厳格なアプリを使う
公的証明書による本人確認に加え、顔写真照合(セルフィーと証明書写真の一致確認)を実施しているアプリは、なりすましが困難です。Pairs(ペアーズ)やOmiai(オミアイ)などの大手アプリは、この点で安心感があります。
婚活目的のアプリを選ぶ
「気軽な出会い」を前面に押し出しているアプリよりも、婚活に特化したアプリのほうが既婚者は少ない傾向にあります。結婚を真剣に考えているユーザーが集まるため、既婚者にとって居心地が悪い環境だからです。
安全なアプリ選びの詳細は「マッチングアプリの安全対策ガイド」で15の具体的な方法を解説しています。
既婚者チェックリスト|10項目で総合判定
最後に、この記事で紹介した10のチェックポイントをリスト形式でまとめます。気になる相手がいたら、このリストに照らし合わせて確認してみてください。
| No. | チェック項目 | 該当? |
|---|---|---|
| 1 | 結婚歴・結婚希望の項目が未記入または曖昧 | □ |
| 2 | 写真が極端に少ない・顔がはっきり写っていない | □ |
| 3 | 身バレ防止機能を使っていて「いいね」数が極端に少ない | □ |
| 4 | 連絡が取れる時間帯に明らかな偏りがある | □ |
| 5 | 電話を極端に嫌がる・自分からしかかけない | □ |
| 6 | SNSアカウントの交換を拒否する | □ |
| 7 | 大型連休に会えない・連絡が途絶える | □ |
| 8 | デート場所が限定的・自宅に呼ばない | □ |
| 9 | 支払いが常に現金 | □ |
| 10 | 将来の話を避ける・関係の進展に消極的 | □ |
判定の目安
- 0〜1個:問題なし。安心して交際を進めてOK
- 2〜3個:やや注意。実践テクニック(抜き打ち電話、連休デート提案など)で確認を
- 4個以上:要警戒。既婚者の可能性が高い。独身証明書の提出を求めるか、関係を見直すことを推奨
まとめ|正しい知識で自分を守ろう
マッチングアプリに既婚者が紛れ込んでいるのは事実ですが、正しい知識とチェックポイントを持っていれば、騙される前に見抜くことは十分可能です。
この記事のポイントをおさらいします。
- 既婚者にはプロフィール・連絡パターン・行動に共通した特徴がある
- チェックポイント10項目のうち4つ以上該当したら要警戒
- 抜き打ち電話・連休デート提案・独身証明書の要求が有効な確認方法
- 既婚と知らずに交際していた場合、原則として慰謝料の支払い義務はない
- 独身証明書に対応したアプリを選ぶことで、リスクを大幅に減らせる
大切なのは、不安を感じたら放置せず、この記事で紹介した方法で確認することです。あなたの貴重な時間と気持ちを、嘘をつく相手に費やす必要はありません。安全なアプリを選び、信頼できる相手と出会いましょう。
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